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模索と発見

以前からとあるものを手に入れたくて、

暇があれば探しまわってはみたものの

なかなか出会えへんものがあった。


ある種どこにでもありそうで、

ないのが不思議におもいつつも

サイズ感から言えば他の用途としては

あまり一般的ではない気もしつつ。



FATEを立ち上げて1年ほどたってからは

雑誌やギャラリーの写真を

自身で撮るようになった。

自分で製作したものを自分らしく見てもらうためには

雑誌にしろなんにしろ、

自分で撮るのが一番伝わるやろって思うから。

無知なりに

無知な状態でしか映せへん景色ってのもあるように思う。


うまい下手は

数をこなせば自然と腕があがるもので

そんなことより

気持ちを写真にのせると言えば少しおおげさかも知れませんが、

これやって思える画がとれるまでひたすらに

シャッターをきりつづける。

ものづくりに対しての気持ちと同じで

そうして自分が納得できるようにして

出来たものには

無駄な言葉は必要ないとおもてます。


少し話はそれたけど、

その撮影の際、

頭の中で

これをバックに撮りたいなって想像してから

探すこと数ヶ月。

先日ようやくであうことができた。



厳密に言えば出会えたというよりは気づけたって表現が適切。

身近すぎるものって自分の近くに常にあるのに、

常にそばにある自然さが気づけんようにしてまうこともある。


華美じゃなく、でも必要

出すぎず、収まりすぎず

その絶妙なバランス感は何年の歳月を経ても

日々の生活にごくごく自然になじむんやろな。

そうした絶妙なバランスをもったものこそ

100年を超えても愛されるアンティークや

ビンテージってものに成り得ることができる。

愛されるというよりは自然に存在できるように感じる。

自身のものづくりにおいてもそうして

自然によりそうことが出来るようなものを生み出したい。




ふと発見した時には軽い感動と同時に

ちょっとした感謝の感情をいだいた。

おそらくはじめて目にした記憶から30年はたち、

それ以前から考えれば50年は経つ。




なんともいえへん表情になった

ベースをバックに

自分の感覚でおもいっきり表現したい。




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